10月25日 秋の遠足 

行き先 万博記念公園内  

     国立民族学博物館 

     ニフレル 

集合場所 大阪モノレール万博記念公園駅出口 

集合時間 1050分  

  参考アクセス 地下鉄御堂筋線中百舌鳥駅発  9時38分 

              千里中央駅着 10時32分 

       大阪モノレール千里中央駅発 1045分 

              万博記念公園駅着1050分 

食事    ホテル阪急エキスポパーク内レストラン「ヴエルテ」 

      食事後は、班ごとに行動 

 

待ちに待った遠足は、朝から雨でしたが29名の参加がありました。万博記念公園には、多くの小学生等が遠足に来ており、私達も小学生に戻った気分になりました。

集合後、早速ホテル阪急エキスポパーク内レストラン「ヴエルテ」に行き、バイキングランチを楽しみました。

明るい店内で、バラエティ豊かな洋食、繊細な味付けにこだわった和食をいただき、また、コーヒー、ソフトドリンクやスイーツも飲み放題、食べ放題でした。約1時間、食べてしゃべって仲間と交流を深められ満足、満足。

午後からは、各班が考えたコースに分かれ、ミュージアム「NIFREL(ニフレ」や国立民族学博物館(みんぱく)等に行き楽しく学びました。

雨の1日でしたが、府民カレッジで学んだ仲間と一緒に行動して親睦を深められ楽しく過ごすことができました。ただ、万博記念公園は、コスモスが咲き乱れていましたが雨で散策できませんでした。残念、残念。

 

ミュージアム「NIFREL(ニフレ」は、万博記念公園の隣に201511月に誕生した商業施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」にあるのが、生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」です。大阪市内の水族館「海遊館」がプロデュースしたこちらの施設は、オープン以来、水族館という枠におさまらないスポットとして大人気です。

国立民族学博物館(みんぱく)は、文化人類学・民族学に関する調査・研究をおこない、その成果に基づいて世界の諸民族の社会と文化に関する情報を人々に提供し、諸民族についての認識と理解を深めることを目的として、1974(昭和49)年に創設され、1977(昭和52)年11月に開館しました。

 

追記 当日のコスモスの花はこんな状態でした。(Fより)